通訳が来ない!
緊急時の支援体制構築について
NET119を検証
災害等緊急時における通訳派遣システム再構築委員会_報告書


 

聴覚障害者への意思疎通支援は、平時はもとより、特にNET119は災害時など緊急時には命綱であり、一刻を争う非常時の時こそセーフティネットとなって機能することが期待されております。

■  2019年当センターで、緊急対策検討会

「SOS意思疎通支援システム」の冊子を発行し、啓発に努力してまいりました。しかし、「NET119に通報したが通訳者が来ない」など不安の声が寄せられており、喫緊の課題となっておりました。

 

■  2025年、手話施策推進法 第10条

折しも2025年、手話施策推進法が制定、第10条「災害に関する条文、災害等非常事態が発生し、または発生する恐れがある場合に安全を確保するための手話による情報提供」が明記されました。

■  現行システムの再確認と現状把握

「災害等緊急時における通訳派遣システム再構築委員会」(※構成12団体)を立ち上げ、千葉県内緊急通報の拠点となる消防指令センター(千葉市、松戸市、船橋市)、聴覚障害当事者へのアンケートを実施しました。そこで得られたデータをもとに、分析・検証し、この度提言としてまとめました。 


 



   
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